初めてでも安心!Google Analyticsの簡単設定マニュアル

初めてでも安心!Google Analyticsの簡単設定マニュアル

1. Googleアカウントの作成

まず、Google Analyticsを利用するにはGoogleアカウントが必要です。まだ持っていない場合は、以下の手順で作成します。

  1. Googleアカウント作成ページにアクセス: Googleアカウント作成ページにアクセスします。
  2. 必要情報を入力: 名前、ユーザー名、パスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
  3. 電話番号と確認コードの入力: 指示に従い、電話番号を入力して確認コードを受け取り、それを入力します。
  4. 追加情報の入力: 誕生日や性別などの追加情報を入力し、「次へ」をクリックします。
  5. 利用規約の確認: 利用規約を読み、同意します。

これでGoogleアカウントの作成が完了しました。

2. Google Analyticsのセットアップ

次に、Google Analyticsのアカウントを作成し、ウェブサイトをトラッキングするための設定を行います。

ステップ1: Google Analyticsにサインイン

  1. Google Analyticsのウェブサイトにアクセス: Google Analyticsにアクセスし、Googleアカウントでサインインします。
  2. 「測定を開始」ボタンをクリック: サインイン後、Google Analyticsのホーム画面に「測定を開始」ボタンが表示されるので、クリックします。

ステップ2: アカウントの設定

  1. アカウント名を入力: 新しいアカウントの名前を入力します(例:自分のビジネス名やウェブサイト名)。
  2. データ共有設定を選択: デフォルトの設定をそのまま使用することができますが、必要に応じてデータ共有オプションを選択します。
  3. 「次へ」をクリック: アカウント設定が完了したら、「次へ」をクリックします。

ステップ3: プロパティの設定

  1. プロパティ名を入力: トラッキングするウェブサイトやアプリの名前を入力します(例:自分のウェブサイトの名前)。
  2. タイムゾーンと通貨を設定: ウェブサイトのターゲット地域に合わせてタイムゾーンと通貨を設定します。
  3. 「次へ」をクリック: プロパティ設定が完了したら、「次へ」をクリックします。

ステップ4: ビジネス情報の設定

  1. 業種を選択: 自分のビジネスに最も近い業種を選択します。
  2. ビジネスの規模を選択: ビジネスの規模に応じたオプションを選択します。
  3. 使用目的を選択: Google Analyticsを使用する目的(例:サイトのパフォーマンス分析、ユーザー行動の理解など)を選択します。
  4. 「作成」をクリック: ビジネス情報の設定が完了したら、「作成」をクリックします。

ステップ5: 利用規約の同意

  1. 利用規約の確認: Google Analyticsの利用規約を読み、内容を確認します。
  2. 同意する: 利用規約に同意するためのチェックボックスにチェックを入れ、「同意する」をクリックします。

3. トラッキングコードの設定

Google Analyticsの設定が完了すると、トラッキングコードが表示されます。このコードをウェブサイトに埋め込むことで、トラフィックデータの収集が開始されます。

ステップ1: トラッキングコードの取得

  1. トラッキングコードの表示: プロパティ設定画面で「ウェブサイトのデータストリームを作成」を選択し、表示されるトラッキングコードをコピーします。

ステップ2: ウェブサイトへの埋め込み

  • HTMLファイルにコードを貼り付け: ウェブサイトの全ページにトラッキングコードを追加するため、HTMLファイルの<head>セクション内にコードを貼り付けます。
<head> <!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics --> <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=YOUR_TRACKING_ID"></script> <script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'YOUR_TRACKING_ID'); </script> </head>
  • ウェブサイトの更新: HTMLファイルを保存し、ウェブサイトを更新します。

ステップ3: Google Tag Managerの使用(オプション)

Google Tag Managerを使用してトラッキングコードを管理する場合は、以下の手順を行います。

  1. Google Tag Managerにサインイン: Google Tag Managerにアクセスし、Googleアカウントでサインインします。
  2. 新しいコンテナを作成: 「新しいコンテナを作成」をクリックし、ウェブサイトの情報を入力します。
  3. トラッキングタグの設定: 「タグ」を選択し、「新しいタグを作成」をクリックします。
  4. Google Analytics設定: タグタイプで「Google Analytics: Universal Analytics」を選択し、トラッキングIDを入力します。
  5. トリガーの設定: トリガーを「All Pages」に設定し、タグを保存します。

これでGoogle Analyticsの設定が完了し、ウェブサイトのトラフィックデータが収集されるようになります。

4. Google Analyticsの基本的な使い方

ダッシュボードの理解

Google Analyticsにサインインすると、ダッシュボードが表示されます。ここでは、ウェブサイトのトラフィックやユーザー行動に関するデータが視覚化されています。

  1. リアルタイムレポート: 現在の訪問者数やページビューをリアルタイムで確認できます。
  2. オーディエンスレポート: ユーザーの年齢、性別、地域、デバイスなどの情報を確認できます。
  3. 獲得レポート: トラフィックの発生源(例:検索エンジン、ソーシャルメディア、直接訪問など)を確認できます。
  4. 行動レポート: ユーザーがサイト内でどのページを訪問しているか、どのくらいの時間を費やしているかを確認できます。
  5. コンバージョンレポート: 設定したゴール(例:購入、登録、ダウンロードなど)の達成状況を確認できます。

カスタムレポートの作成

Google Analyticsでは、特定のニーズに合わせたカスタムレポートを作成することができます。

  1. 「カスタム」タブをクリック: ダッシュボードの左側にある「カスタム」タブをクリックします。
  2. 「カスタムレポートを作成」を選択: 「カスタムレポートを作成」をクリックします。
  3. レポートの設定: レポートの名前、ディメンション(例:ページ、ユーザータイプ)と指標(例:セッション数、ページビュー数)を選択します。
  4. フィルターの設定: 必要に応じてフィルターを設定し、特定のデータのみを表示するようにします。
  5. レポートの保存: 設定が完了したら、「保存」をクリックします。

ゴールの設定

ゴールを設定することで、特定のアクション(例:購入、登録、ダウンロード)をトラッキングし、コンバージョン率を測定することができます。

  1. 「管理」タブをクリック: ダッシュボードの左下にある「管理」タブをクリックします。
  2. 「ビュー」列で「ゴール」を選択: 「ビュー」列で「ゴール」をクリックします。
  3. 「新しいゴールを作成」をクリック: 「新しいゴールを作成」をクリックします。
  4. ゴールの設定: ゴールの名前、タイプ(例:目的地、滞在時間、ページ数)、詳細を設定します。
  5. ゴールの保存: 設定が完了したら、「保存」をクリックします。

まとめ

Google Analyticsの設定は初めての方でも比較的簡単に行うことができます。Googleアカウントの作成から始まり、Google Analyticsのアカウント設定、トラッキングコードの埋め込み、基本的なレポートの確認とカスタムレポートの作成、ゴールの設定まで、順を追って設定することで、ウェブサイトのパフォーマンスを効果的に分析できるようになります。

この記事を書いた人

connecti

CONNECTIは人と人を繋ぐ架け橋になるという思いで創業しました。

制作のご相談等は下記よりお願いいたします。

お手数ではございますが、下記リンクよりお問い合わせください。

お問い合わせフォームはこちら