初めてでも安心!Google Analyticsの簡単設定マニュアル
1. Googleアカウントの作成
まず、Google Analyticsを利用するにはGoogleアカウントが必要です。まだ持っていない場合は、以下の手順で作成します。
- Googleアカウント作成ページにアクセス: Googleアカウント作成ページにアクセスします。
- 必要情報を入力: 名前、ユーザー名、パスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
- 電話番号と確認コードの入力: 指示に従い、電話番号を入力して確認コードを受け取り、それを入力します。
- 追加情報の入力: 誕生日や性別などの追加情報を入力し、「次へ」をクリックします。
- 利用規約の確認: 利用規約を読み、同意します。
これでGoogleアカウントの作成が完了しました。
2. Google Analyticsのセットアップ
次に、Google Analyticsのアカウントを作成し、ウェブサイトをトラッキングするための設定を行います。
ステップ1: Google Analyticsにサインイン
- Google Analyticsのウェブサイトにアクセス: Google Analyticsにアクセスし、Googleアカウントでサインインします。
- 「測定を開始」ボタンをクリック: サインイン後、Google Analyticsのホーム画面に「測定を開始」ボタンが表示されるので、クリックします。
ステップ2: アカウントの設定
- アカウント名を入力: 新しいアカウントの名前を入力します(例:自分のビジネス名やウェブサイト名)。
- データ共有設定を選択: デフォルトの設定をそのまま使用することができますが、必要に応じてデータ共有オプションを選択します。
- 「次へ」をクリック: アカウント設定が完了したら、「次へ」をクリックします。
ステップ3: プロパティの設定
- プロパティ名を入力: トラッキングするウェブサイトやアプリの名前を入力します(例:自分のウェブサイトの名前)。
- タイムゾーンと通貨を設定: ウェブサイトのターゲット地域に合わせてタイムゾーンと通貨を設定します。
- 「次へ」をクリック: プロパティ設定が完了したら、「次へ」をクリックします。
ステップ4: ビジネス情報の設定
- 業種を選択: 自分のビジネスに最も近い業種を選択します。
- ビジネスの規模を選択: ビジネスの規模に応じたオプションを選択します。
- 使用目的を選択: Google Analyticsを使用する目的(例:サイトのパフォーマンス分析、ユーザー行動の理解など)を選択します。
- 「作成」をクリック: ビジネス情報の設定が完了したら、「作成」をクリックします。
ステップ5: 利用規約の同意
- 利用規約の確認: Google Analyticsの利用規約を読み、内容を確認します。
- 同意する: 利用規約に同意するためのチェックボックスにチェックを入れ、「同意する」をクリックします。
3. トラッキングコードの設定
Google Analyticsの設定が完了すると、トラッキングコードが表示されます。このコードをウェブサイトに埋め込むことで、トラフィックデータの収集が開始されます。
ステップ1: トラッキングコードの取得
- トラッキングコードの表示: プロパティ設定画面で「ウェブサイトのデータストリームを作成」を選択し、表示されるトラッキングコードをコピーします。
ステップ2: ウェブサイトへの埋め込み
- HTMLファイルにコードを貼り付け: ウェブサイトの全ページにトラッキングコードを追加するため、HTMLファイルの
<head>セクション内にコードを貼り付けます。
<head> <!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics --> <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=YOUR_TRACKING_ID"></script> <script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'YOUR_TRACKING_ID'); </script> </head>
- ウェブサイトの更新: HTMLファイルを保存し、ウェブサイトを更新します。
ステップ3: Google Tag Managerの使用(オプション)
Google Tag Managerを使用してトラッキングコードを管理する場合は、以下の手順を行います。
- Google Tag Managerにサインイン: Google Tag Managerにアクセスし、Googleアカウントでサインインします。
- 新しいコンテナを作成: 「新しいコンテナを作成」をクリックし、ウェブサイトの情報を入力します。
- トラッキングタグの設定: 「タグ」を選択し、「新しいタグを作成」をクリックします。
- Google Analytics設定: タグタイプで「Google Analytics: Universal Analytics」を選択し、トラッキングIDを入力します。
- トリガーの設定: トリガーを「All Pages」に設定し、タグを保存します。
これでGoogle Analyticsの設定が完了し、ウェブサイトのトラフィックデータが収集されるようになります。
4. Google Analyticsの基本的な使い方
ダッシュボードの理解
Google Analyticsにサインインすると、ダッシュボードが表示されます。ここでは、ウェブサイトのトラフィックやユーザー行動に関するデータが視覚化されています。
- リアルタイムレポート: 現在の訪問者数やページビューをリアルタイムで確認できます。
- オーディエンスレポート: ユーザーの年齢、性別、地域、デバイスなどの情報を確認できます。
- 獲得レポート: トラフィックの発生源(例:検索エンジン、ソーシャルメディア、直接訪問など)を確認できます。
- 行動レポート: ユーザーがサイト内でどのページを訪問しているか、どのくらいの時間を費やしているかを確認できます。
- コンバージョンレポート: 設定したゴール(例:購入、登録、ダウンロードなど)の達成状況を確認できます。
カスタムレポートの作成
Google Analyticsでは、特定のニーズに合わせたカスタムレポートを作成することができます。
- 「カスタム」タブをクリック: ダッシュボードの左側にある「カスタム」タブをクリックします。
- 「カスタムレポートを作成」を選択: 「カスタムレポートを作成」をクリックします。
- レポートの設定: レポートの名前、ディメンション(例:ページ、ユーザータイプ)と指標(例:セッション数、ページビュー数)を選択します。
- フィルターの設定: 必要に応じてフィルターを設定し、特定のデータのみを表示するようにします。
- レポートの保存: 設定が完了したら、「保存」をクリックします。
ゴールの設定
ゴールを設定することで、特定のアクション(例:購入、登録、ダウンロード)をトラッキングし、コンバージョン率を測定することができます。
- 「管理」タブをクリック: ダッシュボードの左下にある「管理」タブをクリックします。
- 「ビュー」列で「ゴール」を選択: 「ビュー」列で「ゴール」をクリックします。
- 「新しいゴールを作成」をクリック: 「新しいゴールを作成」をクリックします。
- ゴールの設定: ゴールの名前、タイプ(例:目的地、滞在時間、ページ数)、詳細を設定します。
- ゴールの保存: 設定が完了したら、「保存」をクリックします。
まとめ
Google Analyticsの設定は初めての方でも比較的簡単に行うことができます。Googleアカウントの作成から始まり、Google Analyticsのアカウント設定、トラッキングコードの埋め込み、基本的なレポートの確認とカスタムレポートの作成、ゴールの設定まで、順を追って設定することで、ウェブサイトのパフォーマンスを効果的に分析できるようになります。
connecti
CONNECTIは人と人を繋ぐ架け橋になるという思いで創業しました。